IPS細胞・山中伸弥教授-マラソンから勇気

あの有名なIPS細胞の生みの親の京都大教授の山中伸弥教授もマラソンが好きだということをご存じでしょうか。

実は、私は57歳で山中教授は56歳で私と同世代なんですよ。

山中伸弥教授は凄い!

しかし山中伸弥教授は凄いですよね。

今年2月17日の「京都マラソン2019」フルマラソンで、自己ベストとなる3時間24分42秒でゴールしましたね。

私も4.5年前まではサブ3.5(フルマラソン(42.195km)を3時間30分未満で走る)を目指して日夜トレーニングに励んでいたのですが、

それを56歳でサブ3.5を切ることができるとは凄いですね。

山中伸弥教授がマラソンする理由

ほぼ同年代なのにマラソンでもここまでのタイムを出し切るんだから恐れ入りました。

私なんか足元にも及びません。

今年3月の朝日新聞の取材で山中伸弥さんがマラソンする理由ということで、山中教授は次のように話されていました。

「マラソン文化がより深くなっていくといいますか、進化しています。

健康維持という目的以上に、いろんなランナー一人一人違うと思うんですけれども、

人生そのものを表現するようなそういう場になっているじゃないかなぁと思うんですね。

走るっていうことは人間が初めてやったスポーツだと思いますんで、シューズさえあれば、場によって裸足でも走れるわけですから、

これは健康面から考えてもですね、なるだけたくさんの人が、一緒に仲間に加わってほしいなぁと。

IPS細胞はどんどん進化していますんで、マラソン自分の走りもまだまだ進化したいと思いますし、

またIPS細胞研究は10年、20年という非常にながちょうばでなかなか成果が見えません。

マラソンを普段練習していても、なかなか早くなっているっていうことを感じることが少ないですが、

1年くらい努力し続けると、5分とか10分とかマラソンのタイムが縮まることもありますから、

その努力と結果から、やればできるんだという勇気をマラソンからもらっていますんで、

これを糧にもっと長くかかるIPS研究に頑張って続けていきたいと思っています。」

私は走ることが「健康維持という目的以上に勇気をマラソンからもらって、さらなるIPS細胞の研究に頑張っていきたい」というところに共感しました。

私もジョギングから勇気をもらって何かを成し遂げなければならないと痛感しているところです