減量すれば姿や見た目がよくなります
女性ではダイエットをして痩せて見た目をよくすることは当然のごとく考えている人が多いですが、
男性も同じで何とか見た目を良くして、女性の気を引きたいという人が多くなってきました。
お金に余裕のある人は、整形などして早くイケメンやハンサムになりたいという男性も多くなってきましたが、
お金になどに余裕のない人は、地道にお金をかけずに努力必要があると思います。
ジョギングは最高の健康法
まさにジョギングは、一石二鳥にも三鳥にもなりますね。
ただ突然と容姿や顔が若々しくなることができなく、何か月かの単位で努力していかなくてはならないものだと思います。
地道な努力は生涯にわたって、自分に対する幸福を与えてくれる最高の方法だと自負していますよ。
個人的な体験や経験からいけば、上半身より下半身の土台の部分、つまり人間の立っていられる黄金の脚だけを日夜鍛えておけば、
健康にも良い影響を与えて、病気にもなりにくい体になっていけると思います。
心電図で心房細動を発見
私は無理なジョギングをしたために心房細動を起こしてしまいました。
体を有酸素運動のジョギングにより健康体になり、心臓には誰よりも自信があって、
ついつい自分の50代の年齢も考えずに20台の若い人とジョギングで出くわしたときに、ついつい競争になったりしたこともありました。
また、朝ジョギングをしているときに、ついまだ走れると思い、一万歩までで制限している走りを16000歩走ったりしてしまったこともありました。
こんなことが重なって最近の病院での健康診断の心電図で引っかかって、ワーファリンやベプリコールなどの薬も飲んでいます。
半年前の心電図では全く異常がなかったのに、今回の心電図でなんで引っかかったかというと、
やはりこのようなことが積み重なったことが原因だと深く反省をしています。
第二の人生の健康法
いくら童顔の顔をしていて若く見られていても、年にはかなわないというのが本音です。人間、150歳まで生きていたら化け物ですね。。
今から150年前の人が今の世の中で生きている人がいますか?人間、老いにはかなわないんですね。
ですので、今生きている人生をより楽しいものにしていく必要があるとも考えていますよ。
第二の人生に入っている今、ジョギングと向き合ってよく考え運動を取り入れていくことが大切だとも思います。